烏賊はイカが！？

どうも釣りキチたけちゃんでーすヾ(*ΦωΦ)ﾉ　ﾋｬｯﾎｩ

昨日の釣行で思ったことを少しだけ

僕なりに考えてみました

それは・・・

『アタリ』

昨日の釣行では

ラインのフケるアタリが殆どでした

釣ったイカ８杯全部がフケアタリ

もしくはラインの止まるアタリでした

カーブフォールをするとラインはフケます

フリーフォールをするとラインは止まります

引っ張るアタリは２回ありましたが

どちらもゲソ切れ（汗）





腕１本だったんでしょう

ココで考えた事は・・・

『どうしてラインのフケる止まるアタリが多かったのか(･_･?)』

僕はラインがフケる止まるのは

イカがその場でエサ（エギ）を食べるからじゃないかと

思ってます

『居食い』

ってヤツですかね

秋はイカの個体が小さく活性が高いので引っ張るアタリが多く

冬になるにつれて個体は大きくなり水温も下がる為活性も低くなり

『居食い』

が増えるんじゃないかと・・・

あくまでも僕の考えですよ（汗）

皆さんにも経験があるんじゃないでしょうか

冬や春のデカイカは

ラインを引っ張るアタリは少なく

ラインのフケる止まるアタリが多くありませんか？

だから僕は冬や春のラインのフケる止まるアタリ

の時は

『もしかしてデカイカ！？』

って思いながら楽しみにしてます♪

ラインを引っ張るアタリの時でもデカイカ釣れる時もありますよ

イカの活性が低い時はイカの居るポイントに

ピンポイントでエギを落としてやる事がいいんじゃないでしょうか

でも

実際はブラインド越しでイカの居るトコなんでわかりません

そこで・・・

なるべく移動距離を抑えてフリーで

落としてやる事がいいんじゃないでしょうか！？

まぁ普通ですね（汗）

昨日使ってた

エギ政３号DEEPでもフリーで落としても

途中でラインの止まるアタリがありました

全てのイカがフリーで釣れた訳ではないですが

そんな事もありました

皆さんはどう思いますか！？

色々な意見を聞かせてください( ゜∀゜ )

ではでは ばぃちゃっ☆(´ゝ∀・｀)ﾉｼ